ソフトバレーボールとは

ソフトバレーボールは、福井県小浜氏で生まれたバレーボールを基本にした球技です。1986年にソフトバレーボールの全国的な展開を日本バレーボール協会が決定し、生涯スポーツとして普及活動をしています。より多くの人々がバレーボールのゲームに参加し、バレーボールを生涯を通じて楽しめるスポーツにするために考案されたのがソフトバレーボールですです。初心者でも楽しめる初歩的なゲームから、複雑なチームプレーまで幅広く対応していて、男女別、年齢、体力、経験、技術等のレベルに応じて楽しめます。作戦、戦術を使った高度なゲームを進行したり、複雑でで奥が深いプレイもできます。ソフトバレーボールは、その名のとおり、ソフトなボールを使用しているため、突き指などの危険も少なく、安全にプレイできます。そのためパスなど簡単ので、ラリーも続きやすく、ゲーム中はすべての競技者に対して等しくプレーするチャンスがあります。初心者も安心して楽しめるソフトバレーボールで、バレーボールの醍醐味をより手軽に楽しみましょう。

ソフトバレーボールのルールと用具

ソフトバレーボールの用具はバドミントンコート(ネットの高さは2m、小学生用の場合は1.8m)と専用ボールだけです。専用ボールは色の指定がないのでカラフルなボールが取り揃えられています。 1チーム4名でプレー可能です。(編成正式ルールは、交代メンバーを含め8名)3回以内で相手のコートに返球することが基本です。 サーブ権を得たチームはローテーション(時計回りに一人ずつ移動)し、右後ろの選手がサーブを打ちます。(小学生競技規則ではローテーションはありません) チームでボールに触れる回数は3回までですが例外としてブロックの接触は回数に入れないので、ブロックに触れた後、もう3回接触出来ます。(ブロック以外は全て3回以内と覚えてください。) 原則としてネットに触ってはいけませんが、プレーに直接関係していない時は、ゲームの妨げにならなければ反則ではありません。ソフトバレーボールの一番の特徴でネットを越えて相手側のコート上にあるボールに触れてはいけません。 全てのプレーにオーバーネットが適用されます。 サービスボールをブロックしたりアタック・ヒットすることは反則になります。

ソフトバレーボールの勝敗、大会など

ソフトバレーボールの勝敗の決定は、3セットマッチ制で2セットを先取したチームが勝利となります。 各セット15点先取りですが、2点差がつかなれければ試合は続行されます。ただし、点差に関わらず17点で打ち切りとなっています。そして、ソフトバレーボールは、日本ソフトバレーボール連盟が活動の中心となって広められています。その主な内容は、1. 地域社会への貢献。2.競技バレー移行への底辺の拡大。3.教育へのソフトバレーボールの浸透。4.生涯スポーツとしてのソフトバレーボールの浸透。5.三大大会及び指導者講習会等の充実。となっています。三大大会とは、全国ソフトバレー・ファミリーフェスティバル、全国ソフトバレー・シルバーフェスティバル、全国ソフトバレー・レディース交流大会です。それぞれ年1回開催されています。ソフトバレーボールは、バレーボールは興味があるけどハードすぎると思っている人から、本格的にチームプレーを体験したいと思う人まで楽しめるスポーツです。用具類もミズノやアディダスなどの製品が通販で手軽に購入できます。この機会にソフトバレーボールのチームを作ってみてはいかかです。

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